豪栄道の引退後は?年寄株持ってないけど大丈夫?

【大関】豪栄道が現役を引退する意向を固めたことがわかり、引退を惜しむ声が多く上がっています。

また、ネット上では引退後はどうするのだろう? 年寄株を持ってない豪栄道はどうなるのだろう?と疑問の声が多く上がっています。

そこで、今回は豪栄道の引退後は?年寄株持ってないけど大丈夫?なのかを調べてみました。

豪栄道が現役引退の意思を固める

成績が伴わずとも15日間務め上げたのは立派でしたよね。ほんとお疲れ様でした。

豪栄道の引退後は?年寄株持ってないけど大丈夫?

豪栄道の引退後ですが、大関特権で3年間は豪栄道親方として協会に残れるようです。

ですが、年寄名籍(親方株)をまだ取得していないので、以下の見解になりそうとの声がありました。

日刊ゲンダイの公式サイトに、全治8週間の大ケガをした大関豪栄道が引退出来ない理由として、年寄株を所有していないからだと書いている。
豪栄道は出羽海一門の境川部屋所属力士で、師匠は元小結両国の境川親方だ。
日刊ゲンダイが書いているとおり、現時点で豪栄道は年寄株を所有していない。
もう1人のベテラン大関、髙安もまだ年寄株を所有していない。
現在、空いている年寄名跡は3つある。
井筒、音羽山、武隈だが、井筒と武隈は時津風一門、音羽山は二所ノ関一門に伝わる年寄名跡であり、出羽海一門の豪栄道が取得出来る株ではない。
春日山も空き名跡だが、現役力士の勢が所有しており、現役を引退した時に春日山を襲名すると見られる。
髙安は田子ノ浦部屋所属だが、入門したのは元横綱隆の里の鳴戸親方の部屋だった。
田子ノ浦部屋は二所ノ関一門であり、髙安は音羽山を取得することは可能である。
元幕内大道の現阿武松親方が前の年寄音羽山だったが、師匠の元関脇益荒雄の先代阿武松親方と名跡交換して年寄阿武松を襲名して、元幕内大道は師匠の先代阿武松親方の部屋も継承して、阿武松部屋付の親方から部屋持ちの親方となった。
先代阿武松親方は、9月末親方を退職して日本相撲協会からも離脱した。
音羽山は、現在先代阿武松親方が名跡を所有しているが、後日協会預りになると見られており、その時点で髙安に渡る公算が強い。
井筒の株は、9月に死去した元関脇逆鉾の故井筒親方の遺族が所有している。
故井筒親方の愛弟子だった、横綱鶴竜が日本国籍を取得出来た時に、遺族が鶴竜に井筒の株と部屋を継承させると見られている。
今場所休場している満身創痍の横綱鶴竜が、現役に固執せざるを得ないのは、日本国籍を有していないため、年寄株を取得することが出来ないからだ
現在、出羽海一門に伝わる年寄名跡には空きがなく、直近で空きそうなのが元関脇出羽の花の出来山親方と、元小結播竜山の待乳山(まつちやま)親方の株だ。
出来山親方は、現役時代所属していた出羽海部屋の部屋付親方で、土俵下審判等々ずっと日本相撲協会の要職を務めていた。
しかし、満足な後継者がいなかったため定年退職後に再雇用されて、現在も参与の要職を務めている。
待乳山親方は、現役時代は出羽海一門の三保ヶ関部屋に所属していた。
現在は、出羽海一門の春日野部屋で部屋付親方を務めている。
出来山親方同様、日本相撲協会で要職を務めていたが、後継者がいなかったため定年退職後再雇用され、現在も参与を務めている。
出来山親方、待乳山親方の再度の定年退職は2021年5月である。
なお、横綱は現役引退後5年、大関は現在引退後3年、現役力士の四股名のままで親方を務めることが出来る。
元大関琴欧洲の鳴戸親方は、鳴戸の年寄株を取得するまでは琴欧州親方として、所属した佐渡ケ嶽部屋の部屋付親方を務めていた。
豪栄道が出来山、待乳山どちらかの株を取得出来る見通しが立てば、暫定的に豪栄道親方として境川部屋の部屋付親方になるのだろうが、その見通しが立たないため、現役に固執せざるを得ないのだろう。

要約すると、「出来山親方、待乳山親方の定年待ち」ではないかとのことです。

出来山親方、待乳山親方の年齢が現在67歳で定年後の再雇用に入っているので、この見解は近いかもしれませんね。

2014年11月16日、日本相撲協会は希望する親方に限り65歳の定年後も70歳まで再雇用する新規定を承認した。

 

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