和泉伸二はカラコンか目元のアップ画像で検証「国交省の聴取につけていく人間がまともなわけが無い」

7月26日、ビッグモーターがわざと車を損傷させるなどして保険金を不正に請求していた問題で、国交省による聞き取り調査後に和泉伸二新社長が会見に現れました。

会見をみた視聴者の間では「和泉伸二カラコンしてね?」と話題になっており、国交省の聴取にカラコンをしていくのは些かどうなのかと疑問視する声も上がっています。

そこで今回はビッグモーター新社長の和泉伸二は本当にカラコンをしているのか見ていきます。

目次

和泉伸二はカラコンか目元のアップ画像で検証

和泉伸二がカラコンをしているのか、まずは画像で確認していきます。

ネット上で騒がれることも頷けるように、目の色が「グレー」または「ブルー」のように見えます。カラコンがどれに当てはまるのか見ると下の2つと言ったところでしょうか。

実際に和泉伸二のような目の色をしている人がいるのか調べたところ、東北の方では少なからずいるようです。ただ、和泉伸二の地元は山口県ですし、世間を騒がせたビッグモーターの新社長ともなれば、至る所が気になってしまうのも人間の心理と言えます。

和泉伸二はカラコンで普通に見えるようにすべきだった

和泉伸二がカラコンをしているかは定かではありませんが、問題になっている会社の代表が”あるべき姿”というのは誰もが少なからず持っているのではないでしょうか。

国交省の聴取にカラコンつけていく人間がまともなわけが無い。

和泉新社長っ ブルーのカラコンしてます?

ネット上では「国交省の聴取にカラコンはない」と直接批判する人や遠回しに「身なりを考えた方がいいのではないか」と匂わせる発言をする人など。

和泉伸二氏の目が裸眼だったとしても「どう見られるかは気にするのが当たり前」といった風潮がどこにでも存在するもので、「国交省の聴取にカラコン(に見えること)はツッコまれる」はあらかじめ予測できたことです。

またデイリー新潮の報道には

「あの風貌ですからね。若い頃はヤンチャで知られ、地元・山口県で最強といわれた暴走族のヘッドだったと言われています。200人くらいを束ねていたなんて話も。古いお客さんで、『昔はあの人怖かったんだよ。随分、僕もいじめられたもんだよ』と言う人もいます」

デイリー新潮

など。若い頃どうだったかが既に報道されるほどで、これからの社長業には関係のない話まで出てきています。

ビッグモーターの問題は内容が内容だけに視聴者は目を光らせているということを和泉伸二新社長はもっと自覚すべきだったと言えます。

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