倉田凱のSNS「自分の世界にどっぷり浸かった毒親か」内縁の夫とは名ばかり

2024年7月18日、犬山市に住む内縁関係にある倉田凱容疑者(32)が島崎みなみ容疑者の娘である奈桜ちゃんの腹部に暴行を加え、死亡させた疑いで逮捕されました。

ネット上は「なんで児童相談所に2回も預かっても防げないのか?」とやるせない言葉が多く上がっています。

今回は内縁関係にあった倉田凱とはどのような人物なのかまとめていきます。

島崎みなみの顔「悲しみの表情だが、母親というよりは女なんだよな」

目次

倉田凱のSNS

倉田凱容疑者のSNSをまとめてきます。

倉田凱のX(旧Twitter)アカウント

倉田凱容疑者のX(旧Twitter)アカウントを探していきます。Xで「倉田凱」と検索すると1件同姓同名アカウントが存在します。

しかしながら、同姓同名アカウントをみてみると過去の投稿などはなく、今回の容疑者のものと断定するまでに至るものではありませんでした。

X(旧Twitter)上では度々、内縁の夫が起こす事件などが注目されていました。通常の人間であれば、そういった事件をみて我が身を振り返るものですが、やはりそういったことがなかったということは倉田凱容疑者はX(旧Twitter)をしていなかったのかもしれません。

倉田凱のfacebook

続いて、倉田凱容疑者のfacebook顔画像を探していきます。facebookで倉田凱を検索しましたが、同姓同名アカウントは1件も出てきませんでした。

また、入力方法もローマ字入力にするなど試してみましたが、容疑者と一致するアカウントはありませんでした。

また児童虐待の専門家の話では、

「現代においてSNSの発達は目を見張るものである。その現代においてSNSで全く他者と交流がないのは偏った交友関係をしているか、自分の世界(殻)に籠っているかのいずれかである。実際に児童虐待をする親御さんはそのどちらかの場合が多いです。」

との話もあるので、倉田凱容疑者は他者の話には耳を貸さない世界観を持っていたのかもしれません。

倉田凱のインスタ

最後に倉田凱容疑者のInstagramアカウントを探していきます。インスタで倉田凱容疑者のアカウントを探してみましたが、一致するアカウントは存在しませんでした。

やはり、先ほどの専門家の話にあったように倉田凱容疑者は他者とは全く交友関係を持たない人物だったのでしょうか。またはSNSように名前を作っていたのか。。

真相は不明ですが、最近の報道では児童虐待による子供も死亡が度々ニュースになっています。そういったニュースを倉田凱容疑者は目にすることはなかったのでしょうか。

または、目にすることはあっても他人事と思っていたのでしょうか。今回の事件は大人になりきれない母親と実の子ではない子供に愛情も持たず邪魔者扱いする内縁の夫という関係性が原因なのか考えさせられる事件です。

島崎みなみの顔「悲しみの表情だが、母親というよりは女なんだよな」

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