三上尚貢の顔画像Twitter「10年前は陽キャのふりをした陰のある性格」さいたま市南区

事件

さいたま市南区の三上尚貢(みかみなおつぐ)容疑者(28)が2023年6月10日午後4時過ぎに自宅マンションで60歳の父親を包丁で刺して殺害しようとした疑いがもたれています。

ネット上では「父親殺害の動機」に注目が集まっており、今回は三上尚貢容疑者について調べていきます。

三上尚貢のマンションはどこ?

ニュースによると三上なおつぐ容疑者は事件の起きた10日の昼頃にも交番に一人で訪れ「死にたい」と警察官に話しており、父親が迎えに来ていたと言います。

報道された画像から三上尚貢のマンションがどこなのか調べましたが「さいたま市南区のマンションは400件」ほどあり、現在特定には至っていません。

父親も警察に「死にたい」という三上容疑者を心配して、自宅アパートで話し合いがあったことだと思います。しかし、その話し合いで三上尚貢容疑者を逆上させてしまったのでしょうか、父親は包丁で腹を数か所刺され病院に搬送されましたが、亡き人となってしまいました。

ネット上では
「父ちゃんに”もうお前もいい加減働いてこの家を出ていけよ。”とでも言われたんか。」
「28歳無職ニートを家に置いてるとこうなる」
「”28歳無職”にインパクトがある。大谷翔平と同い年かよ」

などと、”大谷翔平という日本人の頂点”と比較などもしていました。さすがにこの比較は行き過ぎだと思いましたが。

三上尚貢の顔画像Twitter

ネット上で同年代の大谷翔平と比較されてしまった三上尚貢の顔画像を探していきます。まず、フェイスブック・Instagramで「三上尚貢」を検索してみましたが情報が近いものは一切ありませんでした。やはり、28歳無職だと友人も少なく承認欲求も低かったのでしょうか。

次にTwitterで「三上尚貢」と検索すると同姓同名アカウントで住んでいる住所も近いと思われるアカウントがありました。

しかし、このアカウントは2014年6月にTwitterを利用し始め、2014年7月17日の「ラーメン食いたいぜ!」を最後に一切の投稿が無くなってしまいます。この当時、みかみなおつぐは明るい性格だったのでしょうか。他にも

「浦和祭りなう」
「ひさびさの浦和西ジムなう」
「出会いがないぜ!」

などの投稿をしており、エンジョイ勢にも見えます。ただ、そんな明るく振る舞っていましたがツイートに対する”リプ”や”いいね”は34件のツイートに対してゼロとなっていました。もしかしたら三上尚貢容疑者はTwitterを始めた10代の頃から”どこか影のある性格”があったのかもしれません。

三上尚貢の事件に対する反応

みかみなおつぐ容疑者の事件に対するコメントを見ていきます。

  • 父親からのDVにキレたんでしょうか
  • 普通に育っても社会出てからパワハラ受けたり人間関係上手くいかなかったりで人間不信になったり病んでしまったりするからね
  • 「死にたい」と交番に相談に行く意味よ。
  • 28で諦めるのは早いだろうよ
  • 死にたいと警察にいくより心療内科の方が良かったんじゃない
  • 日頃から働けと言われて キレたのかな?

 

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