白籏康友の顔画像フェイスブック「わいせつ行為をデジタル時代へ開拓」オンライン買取査定

事件

岩手県二戸市の会社員・白籏康友(しらはたやすとも)容疑者(39)がオンライン買取サービスで査定をしていた女性従業員に対して、画面越しにわいせつな行為を見せるなどした疑いで逮捕されました。

ネット上では「無敵の人が人生を棒で振った」と注目が集まっています。そこで、白旗康友容疑者はどのような人物なのか見ていきます。

白籏康友の顔画像Facebook

白籏康友容疑者の顔画像を探していきます。フェイスブックで「白籏康友」と検索するとヒットするアカウントは無く、他にも「しらはたやすとも」と入力し直しても出てきませんでした。ただ、「shirahata yasutomo」と検索するとヒットするアカウントがありました。

逮捕された白旗康友は”岩手県二戸市の会社員”で住所がニアピンしており、名前も同じですが顔画像等で比較が出来ませんでしたので断定できるものではないと判断しました。

また、白旗康友容疑者はオンライン上では下半身を見せたのに、逮捕時に顔をマスクで隠していたことからネット上では「下半身は見せながらも、顔はマスクで隠す矛盾。」と言われていました。これが俗にいう”頭隠して尻隠さず”なのかもしれません。

白籏康友の逮捕「ネット上で大喜利はじまる」

しらはたやすとも容疑者の行いは許されたものではありませんが、オンライン上でわいせつな行為をするという特殊な行いにネット上では大喜利がはじまっていましたので紹介していきます。

正に人生を棒で振るですね。

店員「そちらはお使いになられましたでしょうか?」
容疑者「いえ新品です」

白籏康友「ぽろん」
店員「袋から出していただかないと、見えませんよ」
白籏康友「・・・」

下半身を査定してもらおうとしたら値段が付かずに前科が付いてしまったのか…。

また、白籏康友容疑者は取り調べに対し「驚いた女性の反応を見て快感を感じた」と容疑を認めていることから、ネット民から

「素直に正直に供述してるから謎の信頼感が芽生えてしまった」

と、なぜか好感を集めていました。

白籏康友容疑者の事件概要

改めて、しらはたやすとも容疑者の事件概要を振り返っていきます。

ニュースによると岩手県二戸市の会社員・白籏康友容疑者は、今年3回にわたって中古品買取会社のオンライン上の査定で対応した女性従業員に下半身を露出し業務を妨害した疑いがもたれているということです。

警視庁によると、買い取りサービスは匿名で申し込む仕組みになっており、時計を査定していた女性従業員に対し、白籏容疑者は「次はこれです!!」と言うなどして犯行に及んだといいます。もちろん、査定対象外だったようです。

取り調べに対し「驚いた女性の反応を見て快感を感じた」と容疑を認めており、ネット上では正直に供述していることから謎の信頼感を集めていました。

また、”わいせつ行為をデジタル時代”へと切り開いた白旗康友容疑者の行いは大喜利化され、疲れたネット民を癒していました。

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